JACLaP WIRE バックナンバー  
 
 

[号数順目次]

No.117-2010.6.24
[事務局からお知らせ]会員動向(2010年6月18日現在数 714名 専門医 562名)
No.116-2010.5.19
[新規収載項目]血清中抗 RNA ポリメラーゼIII抗体、ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)
No.115-2010.4.17
[事務局からお知らせ]会員動向(2010年4月2日現在数 715名 専門医 567名)
No.114-2010.2.24
[事務局からお知らせ]会員動向(2010年2月10日現在数 707名 専門医 567名)
No.113-2009.10.22
[募集] [事務局からお知らせ]会員動向(2009年9月10日現在数 706名 専門医 555名)
No.112-2009.9.2
[新規収載項目]シアル化糖鎖抗原KL-6、尿中サイトケラチン8・サイトケラチン18総量
No.111-2009.6.27
[事務局からお知らせ]会員動向(2009年6月1日現在数 706名 専門医 555名)
No.110-2009.1.21
[はじめに] [新規収載項目]EGFRタンパク
No.109-2008.12.30
[事務局からお知らせ]会員動向(2008年12月1日現在数 704名 専門医 560名) [新規収載項目]サイトケラチン(CK)19 mRNA、UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型、1,25ジヒドロキシビタミンD3(1,25(OH)2D3)
No.108-2008.9.24
[事務局からお知らせ]会員動向(2008年9月5日現在数 707名 専門医 562名) [新規収載項目]TRACP-5b
No.107-2008.6.3
[Lab CP原稿募集] [事務局からお知らせ]会員動向(2008年5月29日現在数707名, 専門医 535名) [新規収載項目]MDA-LDL、涙液中総IgE定性
No.106-2008.3.1
[事務局からお知らせ]会員動向(2008年2月1日現在数694名, 専門医 536名) [新規収載項目]B型肝炎ウイルスコア関連抗原、ミオイノシトール定量
No.105-2007.11.20
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年11月9日現在数690名, 専門医 538名) [WHOトピックス]気候の変動によって起こる健康障害を予防するためにWHOは世界的な行動を呼び掛けた(Press October 2007 WHO-207) [新規収載項目]抗p53抗体、WT1mRNA定量
No.104-2007.9.25
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年9月22日現在数691名, 専門医 539名) [WHOトピックス]世界各国で食品の安全性について一段と監視を強化 <Press July 2007 WHO-206> [内保連、外保連、看保連の合同シンポジウムと三保連共同声明文] [第24回WASPaLM総会について] [新規収載項目]フィブリンモノマー複合体定量精密検査、血清中抗BP180NC16a抗体、淋菌核酸増幅同定精密検査BD [M.A.N(Medical Academy News) ]7月21日号、8月1日号、21日号、9月1日号
No.103-2007.7.24
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年7月6日現在数692名, 専門医 517名) [WHOトピックス]健康に与える環境因子の影響を国別データとしてWHOが発表 <Press June 2007 WHO-205> [新規収載項目]ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)精密測定、淋菌およびクラミジアトラコマチス同時核酸増幅同定精密検査、 抗GQ1bIgG抗体、抗GM1IgG抗体、低カルボキシル化オステオカルシン精密測定 [M.A.N(Medical Academy News) ] 6月1日号、11日号、21日号、7月1日号、11日号
No.102-2007.5.31
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年5月18日現在数691名, 専門医 517名) [WHOトピックス]WHOは患者の安全を守るために9か条の注意事項を発表 <Press May 2007 WHO-204> [M.A.N(Medical Academy News) ] 4月21日号、5月1日号、21日号
No.101-2007.4.28
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年4月2日現在数687名, 専門医 517名) [WHOトピックス]H5N1トリインフルエンザウイルス試料の提供をインドネシアが再開 <Press March 2007 WHO-203> [新規収載項目]抗シトルリン化ペプチド抗体精密測定 [M.A.N(Medical Academy News) ] 3月21日号、4月1日号、11日号
No.100-2007.2.26
[事務局からお知らせ]会員動向(2007年2月23日現在数685名, 専門医 517名) [WHOトピックス] 子宮頸がんに対する新ワクチンが発展途上国に多大の寄与 <Press Dec. 2006 WHO-202> [M.A.N(Medical Academy News) ] 12月1日号、11日号、21日号、1月21日号、2月1日号、11日号、21日号
No.99-2006.12.28
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年12月13日現在数688名, 専門医 525名) [WHOトピックス] WHOと関連団体が偽薬に対する戦いを強化 <Press Sep. 2006 WHO-201> [新規収載項目] [M.A.N(Medical Academy News) ] 10月1日号、10月11日号、10月21日号、11月11日号、11月21日号
No.98-2006.10.16
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年10月5日現在数690名, 専門医 527名) [アジア臨床病理学会議(ASCPaLM)の理事会・代議員会] [内保系学会社会保険連合第100回例会について] [WHOトピックス] オゾン層の減少による子供の健康被害を減少させるための方策 <Press Sep. 2006 WHO-200> [新規収載項目](訂正事項) [M.A.N(Medical Academy News) ] 9月1日号、9月21日号
No.97-2006.9.14
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年9月3日現在数 690名, 専門医 527名) [WHOトピックス] HIV/AIDSの予防、治療、支援に医学、資金、医療従事者が必要<Press Aug. 2006 WHO-199> [新規収載項目] ■イヌリン ■βクロスラプス精密測定 ■ヘモグロビン及びトランスフェリン精密測定 ■フェリチン精密測定 [M.A.N(Medical Academy News) ] 8月1日号、8月11日号
No.96-2006.7.20
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年7月6日現在数 691名, 専門医 505名) [WHOトピックス] 病気の四分の一は悪化した環境暴露で発生<Press June 2006 WHO-198> [M.A.N(Medical Academy News) ] 6月1日号、6月11日号、6月21日号
No.95-2006.6.9
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年5月30日現在数 690名, 専門医 505名) [WHOトピックス] 世界的連携により、医者、看護婦など医療従事者が世界的に不足している現状を解消させる試みが始まる<Press May 2006 WHO-197> [M.A.N(Medical Academy News) ] 5月1日号、5月21日号
No.94-2006.5.22
[会長からのお知らせ]内保連への加盟が承認される [事務局からお知らせ]会員動向(2006年5月8日現在数 689名, 専門医 505名) [WHOトピックス] スーダンで悪化する健康 −命を救うのに資金が必要− <Press March 2006 WHO-196> [M.A.N(Medical Academy News) ] 4月1日号、4月11日号、4月21日号
No.93-2006.4.4
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年3月27日現在数 689名, 専門医 505名) [未来ビジョン検討委員会からのお知らせ] [平成18年度診療報酬改定について] [WHOトピックス] 麻疹による死亡が世界で過去6年間に48%減少 <Press March 2006 WHO-195> [M.A.N(Medical Academy News) ] 3月1日号、3月11日号、3月21日号
No.92-2006.3.22
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年2月27日現在数 688名, 専門医505名) [ミャンマーの医療の現状] [WHOトピックス] トリパノソーマ症の早期診断のための新しい診断法にゲーツ財団 が開発資金を提供 <Press: February 2006, WHO-194> [M.A.N(Medical Academy News) ] 2月21日号から
No.91-2006.2.9
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年2月8日現在数 686名, 専門医505名) [Q&A] 赤血球恒数の生理的変動の許容範囲について [WHOトピックス] 世界がんの日-世界規模の対策により2015年までにがん由来の死亡者を800万人減少させる <Press: February 2006, WHO-193> [新規保険収載検査]◆淋菌及びクラミジアトラコマチス同時核酸増幅同定精密検査 ◆プロカルシトニン(PCT)
No.90-2006.1.20
[事務局からお知らせ]会員動向(2006年1月16日現在数 682名, 専門医505名) [臨床検査ガイドラインハンドブック配布事業に関する件] [Q&A] 血液ガス検査検体の血算検査への転用 [WHOトピックス] 結核の新しい治療法により治療期間が短縮の可能性 <Press December 2005 WHO-192> [平成18年1月1日より適用の新規保険収載検査] ◆結核菌特異蛋白刺激性遊離インターフェロン-γ測定 ◆ペントシジン ◆先号訂正文 [M.A.N(Medical Academy News) ] 12月11日号, 12月21日号から
No.89-2005.12.6
[事務局からお知らせ]会員動向(2005年12月2日現在数 680名, 専門医508名) [WHOトピックス] 世界糖尿病記念日:多くの人が糖尿病で足切断 <Press November 2005 WHO-191> [新規保険収載](平成17 年10 月1 日より適用) ◆シスタチンC 精密測定 ◆レムナント様リポ蛋白(RLP)コレステロール[M.A.N(Medical Academy News) ] 11月21日号, 12月1日号から
No.88-2005.11.8
[事務局からお知らせ]会員動向(2005年11月1日現在数680名, 専門医 508名) ◆訃報 ◆常任・全国幹事会開催 ◆総会・講演会開催 [ホームページに関するお知らせ] [第56回WHO西太平洋地区会議に出席して] [WHOトピックス] WHOと国連が共同でインフルエンザ対策 <Press September 2005 WHO-190>[M.A.N(Medical Academy News) ]10月1日号, 10月11日号, 10月21日号, 11月1日号から
No.87-2005.10.5
[事務局からお知らせ]会員動向(2005年9月30日現在数 682名, 専門医508名) [WHOトピックス] 太り過ぎと肥満によって心臓病と脳卒中増加をWHOが警告 <Press September 2005 WHO-189>[M.A.N(Medical Academy News) 9月1日号]
No.86-2005.9.2
[事務局からお知らせ][1]会員動向(2005年8月31日現在数682名, 専門医 509名)[2]会長選挙結果報告[3]第22回臨床検査専門医認定試験合格者 [WHOトピックス] WHOが津波の被災地で長期間にわたる健康支援 <Press June 2005 WHO-188>[M.A.N(Medical Academy News)]
No.85-2005.8.3
[事務局からお知らせ][1]会員動向(2005年7月30日現在数685名, 専門医 488名) [WHOトピックス] 発展途上国でHIV感染症の治療が進む<Press June 2005 WHO-187> [M.A.N(Medical Academy News) ]7月 21日から
No.84-2005.7.5
[事務局からお知らせ][1]会員動向(2005年6月30日現在数687名, 専門医 489名)[ホームページに関するお知らせ] [第23回WASPaLM会議に出席して] [WHOトピックス] 第6回ワクチン研究フォーラムがブラジルで開催<Press June 2005 WHO-186> [M.A.N(Medical Academy News) ]6月21日号、7月 1日号 [新規保険収載検査項目関係]
No.83-2005.6.2
[事務局からお知らせ][1]会員動向(2005年6月1日現在数688名, 専門医 488名)[新入会員・所属・その他変更][教育セミナー報告] [WHOトピックス] 労働者の病気・事故の数が持続的に増加<Press April 2005 WHO-185>
No.82-2005.5.10
[事務局からお知らせ][1]会員動向(2005年4月28日現在数687名, 専門医 488名)[新入会員・所属・その他変更][平成17年度第一回総会について][教育セミナー報告][第2回GLM教育セミナー][住所変更・所属変更に伴う事務局への通知について] [新規収載検査項目][WHOトピックス] WHOが母親と子供の生命を救うための新しい方策を発表<Press April 2005 WHO-184>
No.81-2005.4.1
[お知らせ][1]会員動向(2005年3月25日現在数685名, 専門医 489名)[2]第15回日本臨床検査専門医会春季大会の開催にあたって [ホームページに関するお知らせ]平成15年度厚生労働科学研究報告書:臨床検査専門医による体外診添付文書関連 [WHOトピックス] [1]麻疹による死亡者が過去5年間に世界で40%減少<Press March 2005 WHO-183> [MTJ(The Medical & Test Journal)]3月1日号, 3月11日号, 3月21日号から
No.80-2005.3.4
[お知らせ][1]会員動向(2005年2月28日現在数683名, 専門医 489名)[2]教育セミナー・GLM教育セミナー[3]春季大会[4]総会[5]今年度会費振り込みのお願い[WHOトピックス] [1] WHOのたばこ規制枠組み条約に世界57か国が参加 <Press February 2005 WHO-182> [MTJ(The Medical & Test Journal)]2月1日号, 2月11日号, 12月21日号から
号外-2005.2.14
[厚生労働省医政局総務課が病院における検体検査業務の受託要件の緩和に関しパブリックコメントを求めています]
No.79-2005.2.2
[お知らせ][1]会員動向(2005年1月28日現在数678名, 専門医 490名)[2]第15回日本臨床検査専門医会春季大会について[3]Joint Meeting of the International and Eighth Chinese Innovative Teaching of Diagnosis and Standardization of Clinical Laboratory Diagnosisについて[4]平成17年 第一回常任幹事会議事録[WHOトピックス] [1] 津波災害を受けた東南アジアに対しWHOは病気の流行を防ぐため660万米ドルの必要性をアピール<Press January 2005 WHO-181> [Q&A][1]輸血検査におけるゲルカラム法 [2]尿沈渣における卵円形脂肪体と脂肪顆粒細胞の違いについて [MTJ(The Medical & Test Journal)]1月11日号, 1月21日号から
No.78-2005.1.11
[お知らせ][1]会員動向(2004年12月31日現在数674名, 専門医 490名)[2]日本臨床検査専門医会の事務局の移動とメールアドレスについて [WHOトピックス] [1] フィリピンの水害で360万人が伝染性病の恐れ <Press December 2004 WHO-180> [MTJ(The Medical & Test Journal)]12月1日号, 12月11日号, 12月21日号から
No.77-2004.12.14
[お知らせ][1]会員動向(2004年11月30日現在数675名, 専門医 491名)[2]日本臨床検査専門医会の事務所開設について[WHOトピックス] [1] WHOより初めて承認された遺伝子検査の国際標準品<Press November 2004 WHO-179> [MTJ(The Medical & Test Journal)]11月1日号, 11月11日号, 11月21日号から
No.76-2004.11.5
[お知らせ][1]会員動向(2004年11月2日現在数681名, 専門医 492名)[2]事務局からのお知らせ[3](仮称)臨床検査振興協議会・第1回設立準備委員会について[WHOトピックス] [1]食物由来疾患の発生を減少させるためのWHOによる5つの戦略<Press October 2004 WHO-178> [MTJ(The Medical & Test Journal)]10月1日号, 10月11日号, 10月21日号から
No.75-2004.10.13
[お知らせ][1]会員動向(2004年 9月 29日現在数 677 名, 専門医 492名)[2]平成16年度会費納入、および所属、連絡先などの変更について[3]内保連の第96回例会について[WHOトピックス] [1]心臓病と脳卒中に関する世界のデータ集がWHOより出版<Press September 2004 WHO-177> [MTJ(The Medical & Test Journal)]9月1日号, 9月11日号から
No.74-2004.09.13
[お知らせ][1]会員動向(2004年 8月 28日現在数 678 名, 専門医 493名)[2]平成16年度臨床検査専門医合格者が発表される[3]平成16年度第二回総会が開催される[4]日本臨床検査専門医会講演会が開催された[5]平成16年度会費納入、および所属、連絡先などの変更について [6]所属・住所、その他の変更について[7]名誉会員と有功会員の表彰について[WHOトピックス] [1]エイズワクチンを世界的規模で臨床試験を行うために若年女性の参加が必須 <Press August 2004 WHO-176> [Q&A]糖負荷試験の結果 [MTJ(The Medical & Test Journal)]7月21日号, 8月1日号, 8月11日号から
No.73-2004.08.02
[お知らせ][1]会員動向(2004年7月27日現在数 677名, 専門医 464名)[2]健康と医療フォーラム「か・ら・だ博」について[3]平成16年度会費納入、および所属、連絡先などの変更について[4]E-mail addressの変更について[最新トピックス][1] 米国で臓器提供者から狂犬病が感染し移植手術を受けた3人が死亡 [MTJ(The Medical & Test Journal)]6月21日号, 7月1日号, 7月11日号から
No.72-2004.07.02
[お知らせ][1]会員動向(2004年 6月 25 日現在数 678 名, 専門医 464 名)[2]日本臨床検査専門医会振興会セミナーについて[3]平成16年度会費納入について[4]名誉会員、有功会員の推薦と選出について[5]第3回EBLM研修会実施要領[最新トピックス][1] 野生動物を生食してE型肝炎 [MTJ(The Medical & Test Journal)]5月21日号, 6月1日号, 6月11日号から
No.71-2004.06.02
[お知らせ][1]会員動向(2004年 5月 25 日現在数 677 名, 専門医 464 名)[2]平成16年度会費納入について[3]日本臨床検査専門医会振興会セミナーについて[4]第56回日本臨床検査専門医会教育セミナーの報告[5]第3回日本臨床検査専門医会常任幹事会開催のお知らせ[6]第1回GLM教育セミナーの終了[Q&A]クレアチニンクリアランス[最新トピックス][1] PETで癌の早期発見 [MTJ(The Medical & Test Journal)]4月21日号, 5月1日号, 5月11日号から
No.70-2004.05.07
[お知らせ] [1]会員動向(2004年 4月 28 日現在数 670 名, 専門医 465 名)[2]平成16年度会費納入について[3]日本臨床検査専門医会振興会セミナーについて[4]第二回常任・全国幹事会議事録[5]14回春季大会・総会について[6]第55回教育セミナー[最新トピックス][1]代替医療 [MTJ(The Medical & Test Journal)]3月21日号, 4月1日号, 4月11日号から
No.69-2004.04.09
[お知らせ] [1]会員動向(2004年 4月 6 日現在数 669 名, 専門医 465 名)[2]第14回日本臨床検査専門医会春季大会・総会について[3]要覧配送について[4]平成16年度会費納入について[5]アンケート調査に関するお願い[最新トピックス][1]大学病院で患者取り違え防止にリストバンドの導入 [MTJ(The Medical & Test Journal)]2月21日号, 3月1日号, 3月11日号から
No.68-2004.03.02
[お知らせ] [1]会員動向(2004年 2月 27 日現在数 663 名, 専門医 465 名)[2]4回日本臨床検査専門医会春季大会・総会について[3]平成16年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会 常任幹事会[4]平成16年度会費納入について[5]「臨床検査認定審査の実際」についての講演会 [最新トピックス] [1]鳥インフルエンザが東アジアで流行[2]電車やバス車内などの公共性が高い場所でたばこ広告全面禁止 [MTJ(The Medical & Test Journal)]2月1日号, 2月11日号から
No.67-2004.02.12
[お知らせ] [1]会員動向(2004年1月30日現在数 657名, 専門医 468名) [2]春季大会のお知らせ  [3]平成16年度会費の振り込みについて [4]WASPaLM会長Dr. Kenneth McClatcheyの追悼式 [5]内科系学会社会保険連合(内保連)第95回例会について [WHOトピックス] [1]イランのバムの大地震で救助された人に緊急援助が必要 <Press December 2003 WHO-175> [最新トピックス] [1]わが国で輸血された患者がHIV感染 [MTJ(The Medical & Test Journal)]1月11日号, 1月21日号から
No.66-2004.01.14
[お知らせ] [1]会員動向(2003年12月31日現在数 653名, 専門医 468名) [2]春季大会のお知らせ [3]総会のお知らせ [4]平成16年・第一回常任・全国幹事会のお知らせ [5]ISOの国際規格とガイドに基づく認定と認証の違い [6]訃報 [WHOトピックス] [1]WHOとUNAIDSによるエイズ感染者に対する3/5戦略 <Press December 2003 WHO-174> [最新トピックス] [1]全世界でエイズウイルス感染者増加 [2]米国で医療保険改革法が成立 [新規収載検査] [1]SARSコロナウイルス核酸増幅検査 [MTJ(The Medical & Test Journal)12月1日号から] ◎鹿児島大学病院臨床技術部長 将来は全国公募制へ ◎体外診断用医薬品の売上2843億7900万円、対前年度比1.5%微増 ◎日立メディコ 超音波で組織の硬さをリアルタイムで画像化 ◎日本医療情報学会 「医療情報技師」の第1回能力検定試験合格率27.8% [MTJ(The Medical & Test Journal)12月11日号から] ◎院内感染対策専任者 対象職種に「臨床検査技師」挿入を緊急要望 ◎乳がん 子宮がんの検診指針見直しに着手 ◎第48回一級臨床検査士資格認定試験合格者は7人 ◎来年4月にも内視鏡外科手術の技術認定制度発足へ ◎BML・マイクロソフト 電子カルテの導入促進で協業に合意 [MTJ(The Medical & Test Journal)12月21日号から] ◎国臨協/国立病院グループ 臨床化学19項目のデータ共有化を検証へ ◎中医協総会 診療報酬本体のマイナス改定回避、改定率「ゼロ」で決着 ◎厚労省健診指針検討会 健診後の保健指導で協議会の設置などを提案 ◎医療関連サービス振興会 チェック項目改訂に着手へ ◎公取委 検体検査業務の独禁法違反で6社に課徴金6800万円 ◎鹿児島市医師会臨床検査センター ウェブ情報閲覧システムを稼働 ◎厚労省 SARS検査キットの製造を承認
No.65-2003.12.04
[お知らせ][1]会員動向(2003年11月28日現在数 653名, 専門医 468名) [2]新規保険収載の検査項目3件(2003年11月1日適用) [3]来年度から春期大会開催に合わせて総会を開催いたします [4]平成16年 第一回常任・全国幹事会開催のお知らせ [5]新規保険収載の検査項目3件(2003年11月1日適用) [WHOトピックス] [1]イラク復興国際会議 −イラクの医療環境改善の費用は1人当たり1年間14米ドル必要− [最新トピックス] [1]エボラワクチンの臨床治験が始まる [2]中国における自殺者の増加 [MTJ(The Medical & Test Journal)11月1日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)11月11日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)11月21日号から]
No.64-2003.11.10
[お知らせ][1]会員動向(2003年 10月31 日現在数 653 名, 専門医 468名)[2]平成16年度第1回日本臨床検査日本臨床検査専門医会常任・全国幹事会予定 [最新トピックス][1]デング熱とデング出血熱 [2]地球温暖化と異常現象 [MTJ(The Medical & Test Journal)10月1日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)10月11日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)10月21日号から]
No.63-2003.10.03
[お知らせ][1]会員動向(2003年 9月30 日現在数 655 名, 専門医 468名)[2]平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会総会予定[3]平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会 講演会[4]平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会常任・全国幹事会予定[5]第94回内保連例会について[6]第22回世界病理学・臨床検査医学会連合(WASPaLM)総会について[7]訃報(WASPaLMより)[8]日本臨床検査医学会からPRを兼ねた広報ビデオ放映のお知らせ[9]JCCLS主催 ISO/TC212 WG2セミナー企画について[WHOトピックス]<Press September 2003 WHO-172>オゾンの減少により小児におよぼす紫外線の悪影響と学校での教育プログラム[MTJ(The Medical & Test Journal)9月1日号から][MTJ(The Medical & Test Journal)9月21日号から]
No.62-2003.09.03
[お知らせ][1] 会員動向(2003年 8月 27 日現在数 653 名, 専門医 468 名)[2] 20回 臨床検査専門医認定試験合格者[3] 平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会総会予定[4] 平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会 講演会[5] 平成15年度 日本臨床検査日本臨床検査専門医会 常任・全国幹事会[WHOトピックス][1]エイズウイルス感染者に対してWHOが抗結核剤の利用を呼びかけ <Press July 200 WHO-171>[MTJ(The Medical & Test Journal)8月1日号から]○厚労省国立病院部 検査入札参加要件「CAP認定取得」を削除 ○日本臨床検査医学会 DPC関連などで要望書策定へ ○名古屋市大が学会申請へ 卵子の着床前診断を承認 ○群馬大学病院 DPC導入で注射や投薬、検査が減少 ○オムロンヘルスケア 動脈の硬さ度を計測するセンシング技術を開発[MTJ(The Medical & Test Journal)8月11日号から]○JCCLSとJAB ISO15189認定制度で来年度パイロットスタディ開始 ○保団連 SARS診断法の確立、受診ルールの周知を要望 ○日本光電 かかりつけ医向け診療支援システムを上市[MTJ(The Medical & Test Journal)8月21日号から]○JCCLS尿検査標準化委員会 尿試験紙の国内標準化案まとまる ○藤田保健衛生大学病院 検査部稼働収入の7割は計上されず ○臨薬協 次回診療報酬改定にむけ要望書提出 ○厚労省・実態調査速報 成人の6.3人に1人が糖尿病・予備軍 ○厚労省 02年度医療保険医療費は0.7%減 ○プロメガ 磁性粒子などを利用した自動核酸精製システムを構築
No.61-2003.08.01
[お知らせ][1]会員動向(2003年7月 28日現在数 653名, 専門医 446名)[2]平成16・17年度 会長・監事選挙結果[3]平成15年度 第3回 全国・常任幹事会開催のお知らせ[4]平成15年度総会のお知らせ[5]パネルディスカッション「全員参加で徹底討論、未来ビジョン」開催お知らせ[6]今年度会費の振り込み[7]第22回WASPaLM総会の日程について[8]内科系学会社会保険連合(内保連)の活動状況[9]新規保険収載の検査項目3件(2003年7月1日適用)[Q&A]ヘモグロビンA1c(LA法)の低値傾向について [MTJ(The Medical & Test Journal)7月1日号から]○厚生科学審分科会 SARSを「指定感染症」に ○土器屋外保連委員長 検査総点数のアップに貢献する生体検査 ○透析医学会学術集会シンポ 糖尿病透析患者の適正管理基準」で討議 ○厚労省 輸血用血液製剤の安全確保策に関し日赤に命令 ○栄研化学 コロナウイルス検出試薬で長崎大と共同研究 ○日本呼吸器学会 成人気道感染症診療ガイドラインを作成[MTJ(The Medical & Test Journal)7月11日号から]○自動化学会POC推進委 POCTガイドライン骨子案まとめ、検討本格化 ○日本臨床検査医学会・会長選 渡辺副会長が当選 ○2004年度文科省・重点研究課題 難治がん新治療技術の体系化を推進 ○日臨技・岩田会長 検体検査の一部業務制限で医療関係団体と調整へ ○ロシュ・ダイア 血清から15分でHBV遺伝子を抽出 ○協和メデックス 施設内精度管理試料を発売[MTJ(The Medical & Test Journal)7月21日号から]○「私立大学病院中央検査部長会」、正式に発足 ○日衛協・田端専務理事 遺伝子検査などの業務制限に反対を表明 ○矢島厚労省企画官 診断群分類別の病院別在院期間比較データ公表へ ○昭和大学病院・五味院長 検査実施料収入の約7割が包括化
No.60-2003.07.09
[お知らせ][1]会員動向(2003年 7月 3日 現在数 653名, 専門医 446 名)[2]第21回日本臨床検査専門医会振興会セミナー開催のお知らせ[3]平成16・17年度 日本臨床検査専門医会会長・監事選挙について[4]会費納入について [最新トピックス][1]新しいビタミンの発見[2]サル痘の感染がアメリカで流行[3]サル痘の臨床像PowerPoint版プレゼンテーション資料邦訳版公開のお知らせ[MTJ(The Medical & Test Journal)6月1日号から]○中医協、再診料見直しで尿検査一部包括案見送り ○厚労省検討会 乳幼児の「神経芽細胞腫」検査見直しへ初会合 ○施設協 新会長に三村事務局長を選出 ○日本医学検査学会(埼玉学会)開かれる ○厚労省 SARS対策で医療従事者の採血に注意喚起 ○リビングプロシード マツモトキヨシ通じて血液検査キットを発売 ○2002年度クレコンレポート 検査薬の出荷額は2816億円、1%減少[MTJ(The Medical & Test Journal)6月11日号から]○文科・厚労両省のSARS研究班合同会議開催 ○日本輸血学会、国立大学マネジメント改革提言で議論 ○検査技師の在り方等検討会 中間とりまとめを公表[MTJ(The Medical & Test Journal)6月21日号から]○全国国立大学病院検査部会議 改革への動き加速化で一致 ○国公私立大学病院検査部長会議 内規作りに着手へ ○日本臨床検査自動化学会第35回大会 9月18、19日 横浜で開催 ○臨薬卸総会 機器リースシステム販売適正化を側面から協力
No.59-2003.06.06
[お知らせ][1]会員動向(2003年 5月 30 日現在数 654名, 専門医 446 名)[2]平成15年度 第21回 日本臨床検査専門医会振興会セミナー開催のお知らせ[3]平成16、17年度、日本臨床検査専門医会会長・監事選挙[4]会費の振り込みについて [最新トピックス][1]世界の中の日本ーその1ー[2]世界の中の日本ーその2ー[3]井戸水とヒ素中毒[4]SARSのビデオオンディマンド学習サイトの紹介[MTJ(The Medical & Test Journal)5月1日号から]○大学病院のブランチラボ、質的確保が新たな課題 ○日本臨床検査専門医会 「テーラーメード健康管理」を提唱 ○国立大学検査技師会 独法化後の検査薬の共同購入などの是非を確認 ○江東微生物研究所 ISO9001、同15189の監査終了 ○シスメックス 東芝と共同で微侵襲血糖自己測定技術を開発 ○プロメガ ろ紙を使用し簡単、迅速にDNAを抽出 ○女子医大病院中検 SRLグループと共同でブランチラボ稼働[MTJ(The Medical & Test Journal)5月11日号から]○「医療情報部」の看板消える 6大学に予算措置 ○神臨技 「じんりんぎ大学校」9月1日開校へ[MTJ(The Medical & Test Journal)5月21日号から]○厚生労働省 独法化後の国立病院等に「臨床評価指標」を導入 ○群馬大・酒巻教授 DPCは入院1〜3日の評価低い ○全国大学病院病理部連絡会議が設立 ○オーソ 未来型臨床検査システムを提案 ○公立松任石川中央病院中央検査室 NST病棟回診参加
No.58-2003.05.02
[お知らせ][1]会員動向(2003年 4月 26 日現在数 652名, 専門医 446 名)[2]今後の教育セミナー、GLMの開催予定について[3]平成15年度 第21回 日本臨床検査専門医会振興会セミナー開催のお知らせ[4]新規収載検査の検査項目(2003年4月1日適用) [最新トピックス][1]アジアから世界に広がる重症急性呼吸器症候群(SARS)[2]わが国のスギ花粉症[MTJ(The Medical & Test Journal)4月1日号から][MTJ(The Medical & Test Journal)4月11日号から][MTJ(The Medical & Test Journal)4月21日号から][SARSに関する情報源と臨床検査のバイオハザード対策情報]
No.57-2003.04.02
[お知らせ][1]会員動向(2003年3月26日現在数 651 名, 専門医 446 名) [2]第13回日本臨床検査専門医会春季大会について(富永真琴大会長) [3]平成15年度 第二回 常任・全国幹事会 開催のお知らせ [4]公益信託臨床病理学研究振興基金名称変更のお知らせ [最新トピックス][1]危険な運転士 [2]国際赤十字 (ICRC)による「行方不明者」の国際会議 [MTJ(The Medical & Test Journal)3月 1日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)3月11日号から] [MTJ(The Medical & Test Journal)3月21日号から]
No.56-2003.03.04
[お知らせ]◆1.会員動向(2003年2月25日現在数645名, 専門医448名) ◆2.第13回日本臨床検査専門医会春季大会について ◆3.第20回臨床検査専門医認定試験実施要領(平成15年度) ◆4.新規保険収載の検査項目(2003年2月1日適用) ◆5.日本臨床検査薬協会による体外診断用医薬品のプロモーションコードの改訂 ◆6.緊急臨床検査士と二級臨床検査士の資格認定試験について  [最新トピックス] ◆1.ポリオ  [MTJ(The Medical & Test Journal)から] [2月1日号から] ○日臨技・14年度代議員会 臨衛技法改正案、今国会の提出に意欲 ○芝紀代子教授ら エアーマッサージ、カルシウムやALTなどに影響 ○相模原協同病院中央検査室 動脈硬化の評価に頚動脈超音波検査を実施 [2月11日号から] ○DPCに対応する特定機能病院 検査部は在院期間短縮支援が不可欠 ○厚労省 新型インフルエンザに備えて対応策を検討 [2月21日号から] ○厚労省検討会 臨床検査技師の業務独占拡大に賛否両論 ○検査センターに独禁法違反で排除勧告 ○複数菌種を4時間弱で検出可能な迅速検査法開発
No.55-2003.02.06
[お知らせ]◆会員動向(2003年2月4日現在数635名, 専門医448名) ◆平成15年度日本臨床検査専門医会年間行事予定 ◆第13回日本臨床検査専門医会春季大会について ◆事務局からのお願い ◆第22回病理学・臨床検査医学会連合(WASPaLM)総会の申込みについて  [最新トピックス] ◆エボラ出血熱 ◆MTJ(The Medical & Test Journal)2003年1月1日号から◎<展望>病院検査部、組織体力が勝負のカギ ◎厚労省担当官、衛生検査技師の廃止は政府・与党で調整 ◆MTJ(The Medical & Test Journal)2003年1月11日号から◎日本臨床検査自動化学会、1月にPOC推進委員会を設置 ◎山本日衛協会長 出向技師の生理検査実施の道探る ◎臨薬協 医薬品医療機器総合機構、審査業務の迅速化に期待 ◎松戸市立病院臨床検査科 インフルエンザ、検体採取の均一化進める ◎日本光電 インターネット利用のホルター心電図解析事業を開始 ◆MTJ(The Medical & Test Journal)2003年1月21日号から◎日臨技 HCV抗体検査などで内部精度管理用血清を作成 ◎岩田日臨技会長 臨衛技法の改正案、今通常国会提出に意欲 ◎内藤臨薬協会長 緊急課題・長期展望のある課題、計画的に活動 ◎神臨技 15年度、生活習慣病撲滅委員会立ち上げへ ◎検査技師等検討会・平林委員インタビュー
No.54-2003.01.05
[お知らせ]◆会員動向(2003年1月15日現在数631名, 専門医448名) ◆平成15年度 第一回 日本臨床検査専門医会 常任・全国幹事会開催のお知らせ ◆日本臨床検査医会の名称変更について [最新トピックス]◆日米における2000年の死亡順位の比較 [(株)じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 12月1日号から]◎全国部長会、全国国公私立大学病院検査部長会議の組織化を了承 ◎全国国立大学病院検査部会議 独法化にむけ9つのWG設置へ ◎第49回日本臨床検査医学会総会 検査部取り巻く課題を幅広く議論 ◎山本日衛協会長 医検分離への取り組み表明 [The Medical & Test Journal 12月11日号から]◎検査技師の在り方等検討会 衛生検査技師制度の廃止で大筋合意 ◎臨薬協 2001年度の臨床検査薬売上高4156億7400万円 [The Medical & Test Journal 12月21日号から]◎厚労省の社会医療調査・検査小分類調査 検体検査判断料、検体検査点数全体の25%を占有
No.53-2002.12.06
[お知らせ]◆会員動向(2002年12月02日現在数629名, 専門医448名) ◆日本臨床検査医会の会名変更(新会名:日本臨床検査専門医会)とそれに伴う会則改定について [最新トピックス]◆第10回ILCP会議(国際病理学関連学会長会議)−その3− ◆結核について [Q&A]◆新生児ビタミンK欠乏性出血予防について [(株)じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 11月1日号から]◎厚労省、「臨床・衛生検査技師に関する在り方等検討会」が初会合 ◎田端日衛協専務理事 厚労省検査検討会で生理検査一部解禁への道探る ◎厚労省、ウエストナイル熱の診断、治療GLを作成 ◎臨床検査技師国試の出題基準変更へ ◎宮井組織委員長らが臨床生化学者の京都宣言 ◎日本臨床化学会会長に濱崎九大教授 ◎小酒井望賞に前川真人浜松医大教授 ◎EU 「体外診断薬」を医療機器の分類に [The Medical & Test Journal 11月11日号から]◎厚労省検討会、医師の"指導監督"見直しと業務制限リンク論浮上 ◎日衛協、臨床検査センター法(仮称)検討委員会を発足 ◎国臨協 臨床検査標準化事業を実施 ◎化学療法学会 皮内反応試験の中止を提言へ ◎私大技師会調査 検査業務委託・肯定的な看護部長と慎重な事務長
No.52-2002.11.14
[事務局からのお知らせ]◆会員動向(2002年11月5日現在数628名, 専門医448名) ◆平成14年度第三回 常任・全国幹事会開催予定  ◆平成14年度日本臨床検査医会総会、講演会について [最新トピックス]◆マラリア ◆第10回ILCP会議(国際病理学関連学会長会議)−その1− ◆第10回ILCP会議(国際病理学関連学会長会議)−その2− ◆米国CDCの感染管理ガイドラインの改訂版発行相次ぐ [(株)じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 10月1日号から]◎日衛協 臨衛技法から独立した業態法制定へ始動 ◎日本臨床検査医学会学会賞に山田氏ら3氏 [The Medical & Test Journal 10月11日号から]◎日本臨床検査医学会 臨床検査使い方ガイドライン第4次案まとまる ◎芝東京医科歯科大教授ら 高感度尿蛋白質定量装置の開発進む ◎日臨技 CRC連絡協議会に正式加盟 ◎日臨技、日本学術会議会員の登録決まる ◎ウエストナイルウイルスの国内進入阻止で関係5省が緊急会議 ◎第38回小島三郎記念文化賞に品川帯広畜産大学教授 [The Medical & Test Journal 10月21日号から]◎坂口厚労相 C型肝炎問題は薬害エイズなどとは違う位置づけ ◎社会保険中央総合病院 MICデータを抗菌薬の適正選択に活かす ◎日本臨床病理同学院  14年度「緒方富雄賞」に坂場氏ら3氏決まる ◎三菱化学メディカル 新規乳がん診断薬の国内独占使用権を取得 ◎島津製作所の田中耕一氏ノーベル化学賞を受賞 ◎東京文化医学技術専門学校 創立50周年記念式典開かれる
No.51-2002.10.02
[お知らせ]◆会員動向(2002年9月26日現在数628名, 専門医448名) ◆平成14年度第三回 常任・全国幹事会開催予定 ◆平成14年度日本臨床検査医会総会、講演会 ◆第9回日本遺伝子診療学会大会の御案内 [WHOトピックス]◆アフリカのエイズワクチン実施プログラムに2億3300万米ドルが必要(Press May 2002 WHO-170)  [最新トピックス]◆米国で西ナイルウイルスが猛威 ◆英国でがんが増加 ◆日向サンパーク温泉におけるレジオネラ肺炎 [株式会社じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 2002年9月 1日号から]◎「認定検査技師機構」が発足 ◎中医協 2件の新規保険収載を承認 ◎臨床検査室の国際認証規格発行へ ◎人間ドック全国集計 「健常者」はさらに減少 ◎新潟県技師会が調査 外注検査の決定権、検査部門は半分弱に[The Medical & Test Journal 2002年9月21日号から]◎高橋関西医大検査医学教授ら 「検査業務検討委員会」の設置を検討 ◎厚労省・有識者会議 医療関係団体が院内感染防止で課題提示 ◎岩田日臨技会長 認定検査技師の配置で検査室を評価 ◎日衛協 検査認定士制度、営業認定士制定へ ◎日本人間ドック学会 人間ドックを機能評価 [新規収載検査-1]◆HCVコア蛋白質測定 ◆結核菌群リファンピシン耐性遺伝子同定検査 [From USA:アメリカ医学留学あれこれ]
No.50-2002.09.02
[お知らせ]◆会員動向(2002年8月29日現在数 629名, 専門医 422名) ◆第19回臨床検査専門医認定試験について [WHOトピックス]◆内臓レーシュマニア症に対して95%の治療効果のある新治療法が開発される(Press June 2002 WHO-168) ◆皮膚癌と白内障の危険を減少させるために(Press July 2002 WHO-169)  [株式会社じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 8月1日号から]◎東京医科歯科大学病院 臨床支援できる検査部へ体制刷新 ◎厚労省 セラチア院内感染防止の徹底で通知 ◎日本動脈硬化学会 02年版動脈硬化疾患GLを発表 ◎厚労省医薬局 薬事法等改正案が成立 [The Medical & Test Journal 8月11日号から]◎臨薬協「検査機器は有償」を明記 ◎厚労省 耐性菌で全国調査へ [The Medical & Test Journal 8月21日号から]◎厚生労働省医政局の見解 病院検査部の検体検査受託事業は違法 ◎日本検査血液学会 認定血液検査技師制度で実行委員会を立ち上げ [Q & A]◆慢性B型肝炎といわれる患者について ◆(造血幹細胞)移植に伴う合併症の一つにTMAについて  [From USA:テキサス州M.D.Anderson Cancer Center 臨床検査部レポート#4]
No.49-2002.08.06
[お知らせ]◆会員動向(2002年8月5日現在数 626名 専門医 422名) 人事 北村 聖 東京大学医学教育国際協カ研究センター教授 園部 宏 国立福山病院研究検査科 科長 ◆第19回臨床検査専門医認定試験が8月2日、3日東海大学医学部で実施 ◆会費納入状況の確認について 平成14年度の会費の未納の方へ ◆「日中医学大会2002」の登録締切日せまる ◆第22回世界病理学・臨床検査医学会連合(WASPaLM)総会について [WHOトピックス]◆エイズ患者300万人は2005年までに抗ウイルス剤の投与が可能になる(Press May 2002 WHO-166)   ◆新しい癌の報告書によれば患者と社会に希望が持てる(Press May 2002 WHO-167) [ICRCトピックス]◆リベリアの首都モンロビアに外傷治療センターが開設(2002年7月12日)  [海外トピックス]◆中国の臨床検査機器と試薬(2002年7月)  [Q & A]◆心エコー中隔motionのflutteringについて [株式会社じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 7月1日号から]◎北臨技 「感染対策ガイドライン−ICPをめざして」を作成  ◎和光純薬 DNAの塩基配列を100%解読受託サービスを開始  ◎自動化学会 論文賞、茂手木優秀演題賞受賞者決まる [The Medical & Test Journal 7月11日号から]◎日医調査 医師会検査センターの約7割が民間検査センターと業務提携  ◎日本検査血液学会標準化委員会 赤血球数測定のバラツキ収束  ◎日本医療機能評価機構 2003年度から診療ガイドライン情報提供  ◎日臨技委員会 検体検査実施料15%ダウン [The Medical & Test Journal 7月21日号から]◎「私立大学病院中央検査部部長会議」が正式発足へ  ◎臨薬卸会長に東康夫氏
No.48-2002.07.03
[お知らせ]◆会員動向(2002年6月30日現在数 626名 専門医 422名) ◆日本臨床検査医会振興会セミナーの開催通知 [WHOトピックス]◆妊婦の致命的なけいれんを安価な薬で予防(Press May 2002 WHO-164) ◆WHOによる伝統代替医学・医療に対する最初の調査(Press May 2002 WHO-165) [株式会社じほう提供検査関連ニュース][The Medical & Test Journal 6月1日号から] 日衛協 衛生検査所法の制定を本格検討 臨薬協総会 薬事法改正に対応を表明 全国国立大学病院検査部会議 独立行政法人化にむけた戦略を提案へ 日臨技委員会 検査領域ごとの影響度分析 [The Medical & Test Journal 6月21日号から] 厚労省保険局 DPC(診断群分類)案を検討 [From USA:テキサス州M.D.Anderson Cancer Center 臨床検査部レポート#3]
No.47-2002.06.06
[お知らせ]◆会員動向(2002年5月31日現在数 623名, 専門医 422名), 第7回アジア臨床病理学会議について(7th Asian Congress of Clinical Pathology), 「日中医学大会2002」の登録募集のお知らせ, 第10回GLMワークショップの終了, 講座名変更のお知らせ, 日本臨床検査医会会名変更のアンケート調査始まる, 未来ビジョン検討委員会から会員の皆様へのお知らせ [WHOトピックス]静脈血栓と飛行機旅行による因果関係をWHOが研究(Press May 2002 WHO-162), 公害由来の疾患が多数の小児を死亡させている(Press May 2002 WHO-163) [株式会社じほう提供検査関連ニュース] [The Medical & Test Journal 5月1日号から] 全国国立大学臨床衛生技師会---輸血検査24時間体制を提案, 日医13年度精度管理調査報告---精度管理は全般的に向上, クレコンリサーチ&コンサルティング---13年度検査薬市場は3248億円,[The Medical & Test Journal 5月11日号から]  日医委員会--無資格者の検体検査禁止で提言,[The Medical & Test Journal 5月21日号から] 日臨技---輸血検査法標準化案示す, 日臨技---臨床検査技師教育課程指定校を要望, 中外製薬---中外診断科学を富士レビオに譲渡へ, 日臨技総会---「認定検査技師制度機構」設立にむけ他学会と検討 [From USA:テキサス州M.D.Anderson Cancer Center 臨床検査部レポート#2]
No.46-2002.05.02
[お知らせ]◆会員動向(2002年4月30日現在数619名, 専門医423名) ◆日本臨床検査医会行事日程 [WHOトピックス]◆ WHOによるエイズ患者の治療法のガイドライン (Press April 2002 WHO-160) ◆エイズ、結核、マラリアの駆除 (Press April 2002 WHO-161) [株式会社じほう提供検査関連ニュース] ◆[The Medical & Test Journal, 2002年4月11日号より] ◎厚労省 C型肝炎ウイルス抗体検査薬の適正使用を呼びかけ ◎公取医 臨床検査センター7社を立ち入り検査 ◎日衛協 検査報酬で厚労省と勉強会 ◎栄研化学 LAMP法による簡易な遺伝子検査装置販売 ◎シスメックス 国際試薬を完全子会社化 ◆[The Medical & Test Journal, 2002年4月21日号より] ◎厚労省調査 検査センター906か所、微減傾向続く ◎厚労省 C型肝炎感染対策で検診対象を拡大 ◎中医協総会 63施設の平均在院日数は15.94日 ◎厚生労働省 臨床検査技師の合格率は68.0% ◎自動化学会春季セミナー 胃がん早期発見にペプシノゲン法推奨 ◎BDのブレイジャー社長 安全で効率的な検査室運営を提案  [From USA:テキサス州M.D.Anderson Cancer Center 臨床検査部レポート#1]
No.45-2002.03.29
[お知らせ]◆会員動向: 会員数617名, 専門医423名(2002年3月29日現在) ◆第49回日本臨床検査医学会総会の演題最終締切について ◆第 7回アジア臨床病理学会議について ◆第47回日本臨床検査医会教育セミナーを開催。無事終了[WHOトピックス]◆アジア各国の政府に対し専門家がガソリン中の鉛を除去することを提言 (Press March 2002 WHO-158)  ◆環境危険因子により5歳以下の子供が300万人毎年殺傷 (Press March 2002 WHO-159) [株式会社じほう提供検査関連ニュース] ◆[The Medical & Test Journal, 2002年3月11日号より]◎診療報酬の下落する領域は疲弊する(木村佑介中医協委員)◎不採算試薬の販売撤退を懸念(臨薬協) ◎収支管理ソフトで機器リースとFMSを比較(メリトクラシー研究会)◎5割の検査部が業者選択に関与(北海道臨技が調査) ◆[The Medical & Test Journal, 2002年3月21日号より]◎C型肝炎ウイルスキャリアを早期発見(厚労省)◎診療報酬引き下げ検査室を直撃(静岡市立静岡病院)◆[The Medical & Test Journal4月1日号から]◎検査データの共有化を優先課題に(日臨技総会)◎日本神経生理検査研究会が発足 ◎診療報酬改定、病院機能評価にISO9001も含む
No.44-2002.03.05
[お知らせ]◆第46回教育セミナーが無事終了 ◆株式会社じほう提供検査関連ニュースの配信を開始 ◆JACLaP NEWSのpdfファイル版が入手可能 ◆会員動向: 会員数614名 専門医423名(2002年2月27日現在) [寄稿]◆熟達度試験(外部精度評価)に関する国際会議−Global Odyssey 2002−に出席して(河合 忠:国際臨床病理センター所長, 日本医師会臨床検査精度管理検討委員会委員長 [WHOトピックス]◆WHOが北半球のインフルエンザワクチンの構成成分を決定<Press February 2002 WHO-156>◆WHOが国際的な旅行者に対する健康相談の標準案内書を作成<Press February 2002 WHO-157> [株式会社じほう提供検査関連ニュース] (The Medical & Test Journal, 2002年3月1日号より)●14年度診療報酬改定、検査実施料は12.3%のダウン ●ピロリ菌除去の3剤併用療法の承認を了承 ●診療報酬体系、一律の点数から病院ごとの設定に ●医療安全対策で中長期目標の骨子案を作成 ●高知医療センター、診療時間は朝6時から夜10時まで ●感染性廃棄物の定義を見直し [Q&A]◆血漿中のFDP及びDダイマー ◆真菌の検査法

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